ハワイ州カウアイ島の市庁舎をモチーフに創られたピンク色のビジターセンターと、入り口からお客様をお出迎えするたくさんのヤシの木を、グリーンステイながうらの象徴(ランドマーク)としてシンボル化しました。

さらに、歓迎の象徴であり繋がりを表現する虹と、島を表現する波を天地に入れて、「”瀬戸内のハワイ周防大島”を代表するグリーンステイながうらへの歓迎」の意味をロゴマークに込めています。

レイのように丸く繋げた”GREEN STAY NAGAURA”の間にある飾り模様は、周防大島とカウアイ島の島花である”みかんの花とモキハナの実”を表現し、姉妹島であるカウアイ島との繋がりを表現しています。

根幹となるハワイから受け継いだ「ALOHA」を継承・拡げていくための周防大島を代表する存在として、その役割も示すロゴマークです。